ノーザンライツ・フラックス社の歴史 ノーザンライツ・フラックス社の歴史は創始者であるロイス・ブロックマンがフラックスの持つ素晴らしい効果を文献で目にした時から始まります。これまで、サスカチュワンにある自宅の農園で個人的に栽培していたフラックスがそれほど栄養価の高いものだとは知らなかったのです。 最初に目にしたのは"Prevention Magazine"という雑誌でした。その中でフラックスは 「次の時代の『スーパーフード』となるだろう。 フラックスシードに含まれるリグナンの量は 現在知られている最も多く含む食物の、じつに75倍にもなる。」 と紹介されていました。 "Woman's World Magazine"では、栄養学のダイアン・モリス博士が 「フラックスシードはALA及びリグナンを多量に含有している。 これらは乳がんの予防に多大な効果をもたらすものである。」 と述べています。 この素晴らしい植物を世界中の皆さんに知ってもらいたい、そして健康のために役立てて欲しい。それが私どもの願いです。 |